アルスト最高火力!エバニューのチタンアルコールストーブを買いました!

普段は固形燃料、ガス、焚火の燃料しか使ってませんでしたが、遂にアルコールストーブを導入しました。

自転車キャンプでは、、、

固形燃料はコンパクトで軽いですが、火力は弱い。

ガスと焚火は火力は強いが、道具が大きくてかさばるのがネックです。

そこで今回遂にアルコールストーブを買ってみました。

メーカーは老舗エバニューのチタンアルコールストーブです。

今回はこのアルストをレビューします。

『EVERNEW』について

あまりエバニューについて知らないので今回勉強してみました。

歴史

大正13年に金属運動具製造卸として創業。

90年を超える歴史があります。

昭和8年にEVERNEWのブランド設立。

この時代にアルファベットのブランドは珍しいですね。

昭和15年に登山用コッヘルなどアウトドア用品を販売。

太平洋戦争を経て、株式会社へ設立。

昭和40年に会社名はエバニューへ変更。

平成6年にチタン製のコッヘルを発売。

現在まで日本アウトドアシーンを率先している会社である。

デザインが海外メーカーっぽいので最初はそう思ってました。

会社概要

商品展開

  • クッカー
  • アルコールストーブ
  • ウォーターキャリー・食器など
  • キャリーボーン
  • ハイキングステッキ

などなど。

これ以外にも色んな商品展開をされています。

もっと知りたい人はオンラインショップをチェックして下さい。

概要

エバニューのコッヘルは日本屈指の金属加工の街・新潟県燕市の工場で製造されています。

アウトドアメーカーってほぼ三条燕を拠点にしてますよね。

それだけ金属加工に優れた町なんでしょう。

ちなみに本社は東京です。

その他の拠点は大阪のみ。

100名ほどの社員数で歴史は古いですが堅実な経営をされている会社だと感じました。

ものづくりにこだわった中小企業だと思います。

アルコールストーブ

アルコールストーブって何やねん?

概要

アルコールストーブは携帯用コンロである。メーカー製品の他、自作品の販売も見られる。

構造は、自作の場合はアルミ缶(通常は清涼飲料水ビール)から作られるシンプルなものであり、無数のバリエーションが存在する。燃料のアルコールとして一般的には変性アルコールが用いられる。

軽量の製品を選べば、風防と五徳を含め総質量を30g未満にすることもできる。

他の方式の市販のコンロより軽く、これを携帯することでトレッキングの荷物を軽くすることができるため、軽装備を好むバックパッカーに人気がある。しかし、長距離のハイキング旅行で物資補給の間隔が長い場合には、ストーブの効率が低いことにより多くの燃料が必要となるというデメリットもある。

名称については、米国では、底の形が内筒をしっかり支える形をしているという理由でペプシコーラのアルミ缶がよく使われるので Pepsi-can stoveと呼ばれることがある[訳注 1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルコールストーブ

歴史と構造

構造は大きく分け、二重壁を用いた非加圧式のものと単室の加圧式タイプに分かれる。

どちらも予熱で発生したガスを効率よく燃焼させ利用するよう工夫されている。

非加圧式で上部が開放された構造のものでは内筒はストーブを安定燃焼させるための予熱室ともなる。二重壁で隔たれた室でガスが発生しバーナー穴からでて炎となる。気化したアルコールはストーブの中央からも発生し燃焼するが、風の影響を受けやすく燃料消費上では非効率とされる。

加圧式のストーブは二重壁がなく、燃焼効率向上の目的でアルコールを注入した後に燃料容器の穴を閉じ、予熱は内部の燃料を燃やすのでなく、バーナー外部の燃料を燃やす。また単室で上部が開いたタイプもある。こちらはコッフェルなどを直接バーナー上部に乗せるとストーブ上部をふさぎ、炎はサイドに空けられた穴から出るので、単室の加圧式タイプと同じ原理。

いずれにしても予熱完了後、本燃焼に移ったあとはその炎でバーナー本体が熱せられ継続燃焼される。(そのような燃焼をしなければストーブとして役には立たず、生アルコールが燃えずに残ったりするので自作品は要注意)

二重壁のガス発生器・穴を開けたバーナーリング・予熱用の内筒から成る基本的な構造は100年以上前に遡る[1]。同様の設計は1904年にニューヨークの銅細工人 J.ハインリッヒスが特許を取得している[2]トランギアは1925年以来、この構造の商品を販売しており、Safesportはステンレス製のストーブを1990年代に販売していた。興味深いことにトランギアの製品はバーナー部が真鍮製であるにもかかわらず、それとともに用いる他のすべての関連部品はアルミ製である。2つの異なる金属が接触して腐食しないように、持ち運びの際に距離を空けるためのビニール袋が用意されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルコールストーブ

構造は単純です。

単純なんで使いやすいのが良いことです。

『EVERNEW』チタンアルコールストーブ

初見と概要

パッケージがカッコいいですね。

日本のメーカーとは思えない。

高性能やけどダサいのが国内メーカーの特徴。

これだけは相変わらずですね。。。

本体はこんな感じです。

無駄が無くてスタイリッシュな外見。

驚きなのが内部にメモリがあったことです。

メモリは30ml、60ml。

最大容量は70mlです。

これはめっちゃ便利。

これである程度の燃費がわかりますね。

チタンなのでめっちゃ軽いです。

パッケージには34gとありましたが、実測36gでした。

でも、めっちゃ軽いです。

チタン製品は初めてですが、この軽さは驚きでした。

裏面はこんな感じです。

こちらもカッコいいですね。

あと、収納ケースは付属してませんのでご注意下さい。

チタン十字ゴトク

ゴトクが無いと使用できないのでエバニューの十字ゴトクも買いました。

このゴトクもチタン製。

重量は16gです。

さりげなくロゴマークが刻まれてるのが良いですね。

良い点と悪い点

良い点

・火力が高いので調理の時間が短縮

アルストの中では1番の火力です。

・メモリがあること

アルコールの量によって沸騰できる水が計算できます。

60mlの燃料アルコールで600mlの水が沸騰可能。

なので30mlなら300mlの水を沸騰できます。

アルコールの入れすぎを防止できるので便利。

・軽量

チタンなので驚きの軽さ。

本体は36gでゴトクを含んでも合計52gです。

この軽さは登山やバイクパッキングには嬉しい。

UL派に最高なのではないでしょうか?

悪い点

・火消し蓋がない

トランギア、エスビットのアルストには火消し蓋がありますがエバニューにはありません。

でも、正直必要なのかも私は分かりませんが・・・

・燃費が悪い

火力が強い分、燃費は悪い。

60mlの燃料なら10分も燃えないです。

お湯を沸かすなら便利ですが、煮込み料理には不向き。

まとめ

今までは固形燃料とガスを使用しており、今回初めてのアルストでした。

固形燃料以上ガス未満の火力は魅力的。

固形燃料はコンパクトですが火力がイマイチ。

ガスは火力は強いが器具がかさばるし燃料の値段も高い。

アルストはコンパクトで火力もそこそこあり、燃料も安いのが良いですね。

燃料はホームセンターで簡単に買えますので便利。

しかし、燃料が液体なので運搬するには専用のボトルがあった方がいいです。

私はこのトランギアのフェールボトルを使用してます。

容量は0.5ℓなのでアルストには大きいですがオイルランプの燃料ボトルとしても兼用してます。

初めてのアルストで唯一困ったのが火がついているか分かりにくいこと。

夜は分かりますが、昼はほとんど分からないと思います。

これが火がついている動画です。

参考にして下さい。

今回はアルストの紹介でしたが、このブログではアウトドア関連の情報を発信していますので他の記事もご覧下さい。

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