「オレゴニアンキャンパー」でお勧めキャンプ道具を3つ紹介します
- 2020.05.17
- キャンプ道具
- オレゴニアンキャンパー, キャンプ, キャンプバケット, キャンプ道具, トラッシュボックス, メッシュドライバッグ, 無骨キャンプ
こんにちわ!
緊急事態宣言も解除されました。
もうすぐキャンプもやれそうです。
あとしばらくの辛抱ですね。
本格的なキャンプシーズンが到来する前にお勧めのキャンプ道具を紹介します。
今回はオレゴニアンキャンパーの3つの道具。
オレゴニアンキャンパーは好きなメーカーの1つです。
デザインが渋くて高性能なギアが多いのが特徴。
無骨なキャンプスタイルにマッチしてくれます。
インスタ映えするのでお勧めです。
メッシュドライバッグ
まず最初は実用性の高いメッシュバッグ。
マルチに使えますので重宝してます。
サイズは幅30×高さ38×マチ15cmと大きめ。
なので、濡れたものを雑に入れて吊るして乾かせます。
私は食器とクッカーをまとめてこれに入れています。
クッカーセットって収納ケースが付属している物もありますが、付属してないセットも結構多いと思いませんか?
そんなクッカーセットの収納ケースとしてこのメッシュバッグは使えます。
あと、忘れがちな箸とかスプーンなどの小物類をあらかじめこのバッグに入れておけば忘れることはありませんので安心。
ちなみに吊るすにはこんなハンガーが便利ですよ。
このハンガーラックは何でも吊るすことができるので便利ですよ。
ランタンや上着まで使い方は無限大。
ハイランダーはナチュラムのオリジナルブランドです。
コスパに優れた商品が多いので愛用しています。
このドライバッグですが、中の物が出ないように入口を絞れます。
色ですが、カモフラとコヨーテの2色展開。
コヨーテも渋いですよねぇ〜。
2つ持っていても便利だと思います。
夏だとプールに行くことも多いと思いますが、水着入れとしても使えますよね。
値段も安いのでお勧めです。
キャンプバケット
防水仕様のクラッシャブルバケツです。
このバケットですが、ベルトがあるので持ち運びに便利。
ベルトは約56~105cmまで調節可能。
普段は物入れとして使用しています。
サイズは直径40cm×高さ26cm。
高さもありますので、ご覧のように水筒もはみ出すことはありません。
このバケットの使い方として、キャンプに行く時は道具を入れて、現地では水を張ってシンクとして使えます。
夏でしたら氷と水を張ってクーラーとしても使えますよ。
このバケットですが、メッシュバッグ同様2カラーの展開。
私はこれは渋めのコヨーテにしました。
不満は値段がちょっと高いこと。
2,000円ぐらいやったらええのになぁ〜。
でも、便利道具なんで今後もガンガン使います!
ポップアップトラッシュボックス
ポップアップ式のゴミ箱です。
これは愛用している人も多いかなと思います。
オレゴニアンキャンパーでも売れ筋商品。
これの良い点は容量が55ℓもあること。
コールマンでも同じような商品がありますがこれよりも小さいです。
容量が大きいとご覧のようにゴミ袋を2つセットできます。
スナップボタンも沢山あります。
使用しない時はコンパクトになります。
このトラッシュボックスですが、自動で自立してくれます。
でも、少し気持ち悪い(笑)
ニョキニョキって感じ。
これも2カラーの展開です。
価格も相応かなと思います。
ゴミ袋ってそのままだと汚らしいのをオシャレに隠してくれるこのトラッシュボックスは意識高い系キャンパーにお勧めだと思います。
この商品を紹介しているYouTubeがありますので参考にして下さい。
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オレゴニアンキャンパーは無骨キャンパーにお勧め
今回は上記3つのお勧め商品を紹介させていただきました。
でも、オレゴニアンキャンパーで1番有名なのはグランドシートです。
これもタフで頑丈で渋いカラーを展開しています。
私は残念ながら持ってませんが、いつかは買いたいです。
オレゴニアンキャンパーって色合いがコヨーテやカモフラのようなカラーがほとんどなので、流行っているTC素材のサンドカラーのテントにマッチしますよ。
テンマクデザインの炎幕DXを使用していますが相性はバッチリでした。
ファミリーテントとして、サバティカルのアルニカを買いましたが、これもサンドカラーなので相性も良いと思います。
落ち着いたカラー展開で、無骨なイメージが強いブランドです。
なので、そういったキャンプスタイルにはお勧め。
他にも色んな種類の商品があるのでチェックしてみて下さい!
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