2021年に狙ってるテント
こんにちわ!
年末に向けてコロナ感染が深刻になってます・・・
あと1回はキャンプに行きたいと思ってましたが、無理そうですね。
笠置キャンプ場も来年の半ばまで閉鎖になるようです。
今は我慢の時です。
なので・・・
まだ2020年は終わってませんが、来年にゲットしたいテントを模索しました。
魅力的なテントばかりなので紹介します。
ソロテントばっかりですが・・・
テンマクデザイン【ホーボーズネスト2】
ホーボージュンさんが監修したテント。
設営3分、撤収1分が最大の特徴。
これはかなり魅力的です。
さすが、ホーボージュンさん。
自転車キャンプで利用したいと思ってます。
一日中、自転車で走って、クタクタになりながらテント設営は苦痛です。
このテントなら簡単に設営できるので有難い!
値段は高いのがネック。
ソロテントで約5万は高いような気がします。
収納サイズはH 430mm×D160mm×W160mmとコンパクトさはポイント高いんですが、価格がネックポイントになってます。
3万ぐらいなら絶対買うのに残念です。
設営の早さがウリのこのテントですが、こんな動画がありました。
実際にホーボーズジュンさんが設営タイムトライアルしているYouTubeです↓
面白い企画なんで是非見て下さい。
監修者の想いが伝わってきました。
詳しくは、https://www.tent-mark.com/hobos_nest2/をご覧下さい。
魅力的なテントです。
テンマクデザイン【パンダライト】
またまたテンマクデザインです。
こいしゆうかさんが監修したパンダシリーズの1つです。
パンダシリーズでこちらは軽量、コンパクトなので自転車キャンプに最適かなと思いました。
収納サイズは430mm×140mm、総重量は約2kgなので持ち運びは負担は少なそうです。
パンダは赤のイメージが強いですが、このライトは男らしいアーミー色。
これはかなり嬉しいですし、男性ユーザーも増えそうですね。
ワンポールテントなので設営も簡単なのもポイントが高いです。
最大の魅力はインナーテント付属で25,000円と破格!
それ以外の魅力として、収納袋が3つあり分配して持ち運び可能なこと。
自転車キャンプではこれは有難いです。
重たい物はなるべく分けて運びたい。
そんな人力キャンパーの心を鷲掴みにする配慮だと思います。
詳細は、https://www.tent-mark.com/panda_light/をチェック。
設営は簡単そうです。
DDハンモック【フロントラインハンモック】
こちらはハンモック。
やっとテンマクデザインから解放されました。
ウルトラメジャーなんで私からの説明は不要だと思います。
ウルトラライトなキャンプでハンモックはチョイスするべきテント。
これまでずっとAmazonの欲しいものリストの常連さん。
しかし、購入するまでに至らない代物。
どうしても設営できる場所が限られるのがネックになってます。
こちらのスターターセットでも約30,000円なので躊躇する値段ではありません。
でも、決断できない俺はチキンです。
来年こそはいずれゲットしたいなと思います。
ハンモックなので軽くてコンパクトなのが最高ですね。
まとめ
どうでしたでしょうか?
テンマクデザインばっかりになりましたが・・・
コンパクト+設営が簡単なテントばかりでしたね。
今年はサバティカルのアルニカをファミリー用に買ったので、2021年はソロ用テントを新調したいなと思います。
アルニカについてはこちらの動画をご覧下さい。
もう1つあります。
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